2003/11/30

News 2003.11

2003.11.30
モルゲンシュテルン選手「全部の指と身体のあらゆるところが痛いよ。 早く完全に痛いところを直したい。そしてトレーニングを再開したい。 トロンハイムの出場は早いかもしれない。でも遅くともノイシュタットには出場したい。」

2003.11.29転倒したモルゲンシュテルン選手はどうやら無事そう。。。。
 試合はモルゲンシュテルンが危険な転倒をした後キャンセルされた。 モルゲンシュテルンはただちに地元の病院へ運ばれた。大きな怪我は ないとのことだ。しかしX線検査のため、のため数日間は病院に留まることに なるだろう。 レピステ・ヘッドコーチによると手の指に怪我をしたほか、特に 怪我はしていないとのことだ。「モルゲンシュテルンは特に厳しいコンディション でのジャンプではなかった。彼が飛んだ時は風速5m/hだった。  このような状態でもトレーニングも充分に積んでいるはずなのに・・・」と モルゲンシュテルンのミスを指摘した。モルヘンシュテルンが転倒する前にも コッフラーも転倒していた。「2人とも若いからモチヴェーションが高すぎてそれが 裏目にでたのかも知れない。」と加えた。 試合は日曜に延期された。 コッフラーは日曜に出場したい意志を伝えた。もちろんモルゲンシュテルンは無理だ。 日曜は土曜より風が弱くなると伝えられている。

2003.11.27 ゴルディの31回目の誕生日と14回目のワールドカップシーズン
 「僕がワールドカップで高齢者だって?!」ゴルデベルガーは理解できない ようだ。彼はクーサモでの開幕の翌に31才の誕生日を迎える。オーストリアでは 最年長である。「そうだよね。僕はモルゲンシュテルンの倍近くを生きているもんね。」  しかしゴルディにとって年齢は関係ない。「いつだって若者の気分だから。」そうだ。 だからこそゴルディは肩の手術のあともこの競技を続けることに決めたのだ。 「たとえ誰かを倒すことができなくても・・」このワールドカップで20勝を上げている 男は(最後の勝利はもう8年も前になる!)少なからぬ苦しみを抱えているだろう。 いや、もしかしたら今の方がより競技しやすいのかもしれない。 ゴルディ他には イタリアのロベルト・チェコンが12月28日に32才のなる。 しかしインナウアーノ ルデック部長はゴルドベルガーもチェコンも優勝候補には上げていない。 ビドヘルツルとアホネンを候補に上げている。

2003.11.27
週末には複合のほかにもジャンプ競技が開幕する。クーサモの現在の気温は ―20度である。今シーズンは途中に世界選手権もオリンピックもないシーズン である。しかしオーストリにとってはとても重要だ。「シーズンでの国別ランク1位 維持とフライング選手権のメダルが目標だ。」とインナウアー・ノルディック部長。 しかし1996年のゴルドベルガーがとっていらいの総合優勝を期待する声もある。 ワールカップの歴史ではオーストリアが7回と最高記録を誇っている。 (フィンランド6回、ポーランド3回・・・) レピステ・ヘッドコーチはもちろん ビドヘルツルに総合優勝の期待を寄せている。他にヘルバルト、モルゲン シュテルンあたりにもチャンスはあるとみている。  シュワルツェンベルガーが 開幕メンバーから外れたのは膝の調子が良くないからだ。変わりにシュナイダーが メンバーに入った。 「新しいスーツは低い温度では難しい。でもベルクイーゼル でのトレーニングで成果を上げている。」とレピステ・ヘッドコーチ。 彼は毎年変わるルールにやや不満をもっているようだ。
Andreas Widhoelzl, Florian Liegl, Martin Hoelwarth,Andreas Goldberger, Andreas Kofler, Christian Nagiller, Thomas Morgenstern ,Balthasar Schneider.

2003.11.27
 複合勢は新しいジャンプ・スーツでシーズンを迎える。選手たちは21日に はじめてその感触を確かめた。. ゴットバルトは今年の目標を総合優勝だと語る 。ライバルはドイツのアッカーマン。アッカーマンは選手のテスト・マッチでもいい ジャンプを見せていた。しかしゴットバルトはまだまだのように思えた。 「今ここで調子が良いかは長いシーズンには関係ないさ。」といってみせた。 「クロカンは厳しいトレーニングを積んできたので心配はしていない。」ジャンプは? 「しっかり準備しているから大丈夫さ。」 クロメシェク・ヘッドコーチも楽観的だ。 「ゴットバルト、ビーラー、グルーバー、シュテヒャーみんな良いジャンプを見せている。」  デニフルだけはまだ調子があがらないようだ。しかし新しいスーツで変わるかもしれない。 インナウアー・ノルディック部長はゴットバルトの総合優勝に期待をかけている。 クロメシェク・ヘッドコーチも同じだ。「世界チャンピオンのチームとして高いレベルを 常に発揮せねばならない。」心配なのはクーサモでの気温が下がりすぎてトレーニ ングに支障をきたしていることだ。選手たちはもっとモテリアル・テストをしたがっている・・・
Felix Gottwald, Wilhelm Denifl, Christoph Bieler, Michael Gruber, Mario Stecher, David Zauner, Benjamin Kreiner

2003.11.22 ルッカでの複合テストマッチ
1)Ackerman 2)Mannninen 3)Daito Takahashi 4)Kaitainen 5)Bieler 6)Gottwald

2003.11.18 シーズン開幕直前のビドヘルツル選手のインタビュー
Q:調子はどう?
Andi:僕らはとってもハードなトレーニングを積んだし、シーズンに向けて とてもポジティブな気分だよ。夏はとっても長かったね。やっと雪の季節がやって きたって感じだよ。他の国の選手と比べるとどうかってのを言うのは難しいな。 僕らは何も隠すものがないって信じている。とにかくシーズンはすぐそこだって ことだよね。
Q:あなたは力で飛ぶ方?今はどんなタイプ?
Andi:両方だよ。とにかく僕らはとてもハードなトレーニングを積んできたんだ。 毎日ね。日曜 だけは休日だけど。トレーニングの成果は充分にでている。 でも最後の実験は雪上で出さゃだけどね。
Q:昨シーズンは総合3位だったね。 今年は途中に大きなイヴェントがないね。 今年の目標はどこにおいているの?
Andi:僕はもう何年もワールドカップの総合優勝を夢みているんだ。 もちろん今シーズンもフラ イング選手権とジャンプ週間はあるけどね。 でもこれらはいつもその時のコンディションに左 されるからね。ワールド カップシーズンずっと勝ちつづけるのは大変なことだよね。だって  シーズンすうとコンディションを保つのはとってもとっても難しいからね。
Q:ライバルは?
Andi:もちろん各国の選手だち。特にフィンランドの4選手の調子はいいと聞いている。
Q:その選手の名前を教えてくれない?
Andi:いいよ。アホネン、キウル、リンドストローム、コッコネン。これらの選手 は既に調子いいんだ。
Q:あれっ?マッチ・ハウタマキは?
Andi:もちろん彼も調子いいさ。でも彼はシーズンの後半にむけて調子を上げるタイプだね。  だから、誰がどうとかって言うのは難しいよね。誰だってシーズンの間に良い時も あれば悪いときもある。でも彼の能力の高さは昨シーズンのプラニッツァで証明されたよね。
Q:他のライバルの名前は?
Andi:ノルウェーの3選手、ロモレン、ペテルセン、ヨケルソイ。そしてスロヴェニア勢も 良いジャンプをするよね。
Q:これらの国の選手とトレーニングしたの?
Andi:そう。僕らは最後にインスブルクでトレーニングしたよ。そのとき彼らの コンディションを知ったんだ。自分の目でみてね。もちろんマリシュのことを 忘れてはいけない。他に4-5人の選手がいつも優勝に絡むんじゃないかな。
Q:ハンナバルトとシュミットは?
Andi:ハンナバルトはサマーでは今ひとつだったけど冬はきっと調子あげるよね。 シュミットに関しては、難しいなぁ・・正直いって。昨シーズンも今ひとつだったし、 サマーも・・・
Q:ドイツのヘッドコーチもシュタイアート氏に変わったしね。
Andi:うん。そのことで彼にもいい影響を与えているはずだよね。ドイツ勢はいつも いいジャンプをする選手が数人いるよね。サマーでも若い選手が台頭していたし。
Q:スーツの規則がまた変わったね。どう思う?
Andi:今から評価するのは難しいし、不利と言いきるにもまだ早いと思う。 すぐに結果に結びつくものでもないしね。
Q:ほんと?
Andi:僕のタイプからいって・・僕はスピードと高さがあるんだけど、ぴったりした スーツは不利にならないと思うんだ。 でも新しいルールができて・・ それは100%最初から自分にあったものなわけがないよ。いずれにせよ 時間がかかるよ。全てをポジテヴに捕らえられるようになるには。
Q:ルールに関して他の選手と話したりする?
Andi:べつに。ルールはFISの委員会で決められたことだもの。強くなって結果を 残すだけだよ。ただ一つ言えることはね、スーツの新しいルールにしても体重の 問題に関しても、軽い選手が良いジャンプをできるんだ。答えはかんたん。 空中抵抗が少ないからね。
Q:何か願いはある?
Andi:もちろん。ルールがはっきり確定されれべいいなと思うよ。選手が追いついて 行けるようにね。FISの役員は選手でなく会議に座ってルールを決定するんだしね。 もしかしたら昔選手だった人だちかもしれないけど。。でも50年前だよ! 彼らが飛んでいたのは。今とは全 然違うのにね。FISの会議には、例えば・・ シュテファン・ホルンガッハーみたいな人間が必 要なんだ。彼は2年前まで 選手だったし、彼ならまだ覚えているはずだ。選手がどう感じているか。 どうなるのかってことを。

2003.11.16 ロヴァニエミでのフィンランドとの合同テストマッチ
1)Manninenn 2)Gottwald 3)Bieler 4)Gruber 5)Kaitainen

2003.11.16 クーサモで行なわれたフィンランドと合同テストマッチ。
1)Ahonen 2)Hautamaeki 3)Widhoelzl 4)Morgenstern 5)Lindstroem

2003.11.05
Q:肩の手術をして・・またワールドカップに戻ってきたね。肩の傷みとかもうないの?
Goldi:良くも悪くもないよ。肩の感触は戻ってきたよ。でもいまでも特別なセラピーを 受けているしね。でも去年の今ごろよりはいいかな。
Q:サマーでは11位と7位だっらね。
Goldi:僕自身ちょっぴり驚いているんだ。だって上位でジャンプできるなんて 全く思っていなかったから。だって肩を手術したせいでトレーニングが いつもより3ヶ月遅れていたから。
Q:今シーズンの目標は?
Goldi:とにかく上位に留まること。だって上位にいなきゃ、シーズンの二つのハイライト。 ジャンプ週間とフライイング選手権に出場できないもんね。
Q:シーズン終了後はどうするの? 
Goldi:まず何より、僕の年で将来の予定が全て決まっている人なんていないし、 そして僕のまだ何も考えていない。僕は今を生きているんだ。