2004/10/30

ふたっちさんからいただいた(ありがとう!)T-Mobileの季刊誌より

T-Mobile:携帯電話は通信手段としてとても大切なんじゃない?
Jan:携帯電話は家族との連絡をとるのにとても大切だよ。僕が家にいないときにね。僕はガビーと話す時や、娘のザラが携帯電話を耳に当てている時、いつも携帯電話に向かって叫んでいるんだ。娘はちゃんと僕の声だとわかるんだ。僕が特に気に入っているのは家族の写真を携帯電話で受け取ることができる点だね。話をすることができないときでも写真を送ってくれるんだ。写真を見ているとレース中のストレスを和らんでくるんだ。

ウルリヒ選手にとって大切な携帯電話ですが10月中旬に料金未納で使用がストップするという事件がおこりました(笑) チーム・スポンサーが選手の携帯電話使用料を一括支払いする際、ウルリヒ選手の請求書を紛失してしまったことが 原因だったとか。。。(笑)

2004/10/18

国内戦後のコメント(複合)

シュテヒャー選手:ここ数年は国内戦で思うような結果が出せなかった。ようやく結果を残すことができた。この調子を冬まで維持いたいと思う。日曜の勝利は何ともいえないほど嬉しかった。だって2勝目だからね。コーチや周りの人たちの協力のおかげで勝てたんだと思っている。

国内戦後のコメント(jump)

リーグル選手:ラージでのジャンプは本当に良かった。最後のジャンプには特に満足している。
ヘルバルト選手:国内戦はとても上手くいった。大切なのは結果を冬に残すことだ。冬に向けて良い感じで調整できていると思う。
モルゲンシュテルン選手:国内戦で勝てたし、シャンツェ・レコードも残せたし、パーフェクトだよ!金曜にウィーンでパーティがあってその後自動車でビジョフスホーヘンに戻ってきた。そのツケを少々払わなければならなかったけどね。
ロイツル選手:2日間ともとても満足いく結果だったよ!世界一のチームのレベルにちゃんとついていけていることが確認できたんだ。とても重要なことなんだ。
ビドヘルツル選手:ノーマルではまあまあのジャンプだったと思う。ただ他の選手が強かっただけだ。ラージはとても良いジャンプだった。ただリーグルのジャンプがそれ以上だっただけだよね。
ポイントナー・ヘッドコーチ:2日間とも国内戦にふさわしい素晴らしい大会だった。かつてこれほどハイレベルな大会はなかった。本当にエキサイトしたものだった。冬に向けて良い兆候だ。

2004/10/17

AUT国内選手権 (jump)

10/16 Villach Normal Hill
男子 1)Morgenstern 2)Hoellwarth 3)Loitzl 4)Widhoelzl 5)Liegle 6)Kofler
女子 1)Irashko 2)Ganster 3)Drage

10/17 Bischofshofen Large Hill
男子 1)Liegle 2)Kofler 3)Widhoelzl 4)Loitzl 5)Hoellwarth 6)Morgenstern

AUT国内選手権 (nordic combined)

10/16 Bischofshofen Nomal hil/15km
1)Stecher, M.Gruber 3)Bieler 4)Zauner 5)Gottwald 6)BGruber 7)Keiner

10/17 Bischofshofen Large Hill/7.5km sprint
1)Stecher 2)M.Gruber 3)Bieler 4)Gottwald 5)Denifl 6)Kreiner 7)Gruber

2004/10/10

「今年はまさに"Beer-Ulle"だったよね。」  (Süddeutsche Zeitungより その3)

Q:なんだかみんなお互いに話したくないみたいだね。クレーデンは来期のチームのラインナップが伝えられていなかったようだし。これは本当
Jan:時々はちょっとした連絡で終わってしまうときもあったよ。たとえチームのラインナップのような話でもね。パオロ・サボルデッリが僕に電話してきたんだ。「僕が出て行くよ。」ってね。
本当にばかげているよ。彼のような選手は留めておくべきなのにね。昔、ゲオルグ・トーチュニッヒが移籍したときも同じだ。来期はオスカー・セビーリャが加わる。そして他のスペイン人選手も加わると聞いている。
Q:ツールでの選手選出に関して意見を述べるの?
Jan:もちろん。でも僕自身の調子次第だね。だっていつだって僕は「このチームならツールを勝てる」っていう自信が必要だからね。もし僕がもっと強いと感じたら、今年以上に意見を言うと思うよ。でもチームにはハーモニーも必要だ。だから僕の要求は要求にすぎない。もしこの点で僕が変わらなければならないなら、チームのために変わらなければならない。
Q:みんなはペフェナージュが戻ってくることを願っているの?
jan:もちろん。クンマーとペフェナージュはかつて一緒に働いていたんだ。僕は二人がまた上手く働けるっていう自信があるよ。
Q:自転車界はまたドーピングの話でもちきりだね。オリンピックで金メダルをとったタイラー・ハミルトンの件・・
Jan:本当にひどい話だよ。でも僕は全てが証明されるまで何も信じるつもりはない。タイラー・ハミルトンに対しては素晴らしい選手だと僕は思っている。僕もモラルを失った瞬間があった。そして僕もそのことにすごいショックを受けた。
Q:もうランス・アームストロングは抑えられないね。来年のツールに彼が出場しなければいいと思っている?
Jan:アームストロングを倒すことができる。僕は本当にこのことを信じているんだ。そしてこのことが僕のモチベーションなんだ。僕は2位になるために戦うんじゃない。もし2位になるのが目標ならさっさと年金生活に入ったほうがいい。
Q:不本意なシーズンのあと、あとどれくらいヤン・ウルリヒに多くを期待していいのかな?
jan:とにかく僕にはまだ2年間契約が残っている。2年後もし今と同じように自転車競技が楽しければ契約を更新する。そうでなければ更新しない。ただ、2年ってのはまだまだ先のことだよ。

2004/10/07

「今年はまさに"Beer-Ulle"だったよね。」  (Süddeutsche Zeitungより その2)

Q:今年はテレコムに戻ったけど、昔に戻ったってことなのかな?
Jan:全く違うよ。今年は僕には”自由”があったんだ。僕が欲しかった自由がね。でもルディ・ペフェナージュがチームにいないのは僕にとって良くないことだ。
Q:そのことを軽くみていたってことはある?
Jan:うん。僕はそういった影響を受けやすい選手だからね。僕にとってルディが五番目のチームカーに乗っているなんて嬉しくない状況だね。そのことがずっとストレスになっていた。まだ解決法は見つかってないんだ。
Q:チームのボスであるゴデフロート氏はそのことについて話し合う意思がないようだね。
Jan:うーん。でもスポンサーは結果を欲しがっている。そしてチームも結果を欲しがっている。ゴデフロートが自転車を持ち出して、ツールに勝ちにいくわけじゃないんだ。僕にはどうしても理解できない。なぜプライベートのいざこざを持ち込むのか。そしてチームがその被害をこうむらなければならないのか。。
Q:ゴデフロート氏がツール後に語ったことで、あなたも不快感を現したね。その後は?
Jan:僕らは話し合った。あのインタビューは本当に僕を悩ませた。だってちょうど・・大切なタイムトライアルの直前だったからね。ツールが終わる前にボスが個人的に述べた。僕は本当に残念だったよ。
Q:クレーデンも最近ゴデフロート氏への不満を述べたね。そしてチームの雰囲気も・・
Jan:・・・それはもう過ぎたことで今は良くなっているよ。

2004/10/06

サマーGPを終え、フォアベルク州でリカバリーののち、世界選手権開催地のオーベルストドルフでトレーニング。選手たちは休暇を楽しんだ様子。ただシュワルツェンベルガー選手のみ膝の調子が悪く不参加。。。
ロイツル選手「ゆっくり休めた。またジャンプに集中するときがきた。」
ゴルドベルガー選手「ポイントナーは若いから、どうしたら僕ら選手がモチベーションを保てるか良くしているね。」
ポイントナー・ヘッドコーチ「チームのムードを保つのは僕にとって新しい挑戦なんだ。だが上手くいっていると思う。そしてここのホテルの関係者(フォアベルク州のBrand)にに感謝したい。この後はオーベルストドルフでトレーニングを積む。冬に向けて大切なトレーニングだ。

2004/10/05

今年のビドヘルツル選手はAtomic!!

サマーから数日たったけど、まだ何もみんなに伝えていなかったね!
僕はサマーGPの結果にとても満足しているんだ! プレダゾでは2位に入ったよね。インスブルクでは1本目に素晴らしいジャンプを飛ぶことができて結果は5位だった!冬に向けて調子が上がってきているよ!日本に行かなかったのはね、ここに残ってマテリアルテストをしたかったからなんだ!
今年はアトミックの板を使うことにしたんだ。僕の選択はきっと正しいと思うよ!
Swider

2004/10/03

サマーの結果に満足のカイザー選手。

先週は白馬で過ごしたよ。サマーGPの最終戦が行われたからね。僕らは月曜にはもう白馬に向かっていて本番までトレーニングしたんだ。トレーニングではベスト・ジャンプができなかったけど、結果は悪くなかったよ。土曜は13位に入ったよ。1本目が終わって僕は9位だったんだ。でも2本目まで時間があきすぎたよね。だから大きく後退しちゃったよ。でも結果にはとても満足しているんだ。日曜の試合はとても難しかった。風が変わりやすく、ゲートも低かったからね。でも満足いくジャンプを2本揃えられて12位に入ったよ。サマーでの試合はあと国内選手権が残っているよ。そしてサマーGPは僕は3試合のみの出場だったけど、総合で26位に入った。サマーではとても安定していたし、満足してもいいんじゃないかな。シーズン開幕までの残りの日々、しっかりトレーニングしようと思っている。そしてマテリアルテストも必要だね。他にもまだいくつかすることがある。
Kikeより

2004/10/02

「今年はまさに"Beer-Ulle"だったよね。」  (Süddeutsche Zeitungより その1)

Q:さて、ツールで表彰台を逃して、オリンピックでメダルを逃して世界選手権は結局出場しなかったね。こんなことが一年続いたね。
Jan:確かに今年は幸運に恵まれたとはいえないね。たとえツールの前半、病気だったから表彰台を逃したといってもね。悪循環はオリンピックでも断ち切れなかった。アテネで僕はただただ空っぽだった。僕は多くのレースを走りすぎた。僕はもっとたくさんのことをできる能力があると思っていた。そして今世界選手権にむけてもう一度コンディションを整えてきた。僕は本当に調子が良かったんだ。Ich werd
Q:”ヤン・ウルリヒの失われた1年”といえるのかな。
Jan:多分・・ ツール・ド・スイスと1週間前のイタリアでのクラッシックでの優勝があったけどね。もちろんそれらは素晴らしい成功だよ。でも僕のシーズンハイライトはツール・ド・フランスだった。世界選手権は走るつもりはなかった。
Q:でも走ろうと思った。 つまりいろいろ批判されたことに対して、何かを証明したかったからかな?
Jan:違うよ。僕は自分自身に何かを証明したかったんだ。
Q:Bild-zeitung紙に載っていた白ビールの件は?
Jan:その件は僕を本当に悩ませた。でもそんなキャンペーンの中で僕は何年も生きていたんだ。本当のことを言うとね。Bildの記事を僕は楽しんでいるところが少しあるんだ。僕の調子が悪いときはいろいろ書き立てて、逆にいいときは僕を持ち上げて・・昨年は「心の勝者(der goldene Sieger der Herzen)」だったけど今年は「ビール・ウルリヒ(Bier-Ulle)」だもんね。でもこれが僕の人生だ。
Q:アテネではビールを飲んでいる写真が掲載されて翌朝まで飲んでいたなんて書かれていたね。TTの2日前にもかかわらず。これは過去の無分別なウルリヒなのかな?
Jan:違うよ。もし早くベットに入っていたらTTでもっと早く走れたなんて思ってないよ。僕はオリンピックにむけてしっかり調整できていると思っていた。でもただただ疲れていた。
Q:ツールに向けての調整にも失敗はなかった?
Jan:僕は本当によく仕上がっていてすごいツールになると思っていた。もし病気にならなければね。そして僕は病気だったけど4位になることができた。ベットに寝ているべき状態で毎日雨の中走っていれば治る病気も治らないさ。そして僕はフェアだった。アンドレアス・クレーデンに「僕を待たずに行け」と指示した。もし僕がリーダーの立場に固執したら僕が表彰台には上がり彼が4位だった。だからこのツールを誇りに思っている。僕はツールを切り抜けたんだ。僕個人にとっては勝利なんだ。
Q:チームは病気のことを隠していたね。言い訳にできるから?
Jan:違うよ。でもいつだってこういったことは言い訳に聞こえるけどね。僕は別に隠すつもりはなかった。でもゴデフロート氏のインタビューで面白くなったね。僕を批判したインタビュー。
Q:春先は病気にあったね。調子も上がらなかったね。これは怠惰からなの?
Jan:違うよ。もちろんいくつかの問題があった。冬のツケが大きかった。正しく休暇をとらなかった。加えてT-mobileへの移籍だ。ルディの問題。僕は4月にはもう気がついていた。このツケはシーズン全体に及んだ。そして不運にも娘から病気を貰ってしまった。スイスのあと、僕は別の部屋で眠るようにしていたけどね。