2004/10/10

「今年はまさに"Beer-Ulle"だったよね。」  (Süddeutsche Zeitungより その3)

Q:なんだかみんなお互いに話したくないみたいだね。クレーデンは来期のチームのラインナップが伝えられていなかったようだし。これは本当
Jan:時々はちょっとした連絡で終わってしまうときもあったよ。たとえチームのラインナップのような話でもね。パオロ・サボルデッリが僕に電話してきたんだ。「僕が出て行くよ。」ってね。
本当にばかげているよ。彼のような選手は留めておくべきなのにね。昔、ゲオルグ・トーチュニッヒが移籍したときも同じだ。来期はオスカー・セビーリャが加わる。そして他のスペイン人選手も加わると聞いている。
Q:ツールでの選手選出に関して意見を述べるの?
Jan:もちろん。でも僕自身の調子次第だね。だっていつだって僕は「このチームならツールを勝てる」っていう自信が必要だからね。もし僕がもっと強いと感じたら、今年以上に意見を言うと思うよ。でもチームにはハーモニーも必要だ。だから僕の要求は要求にすぎない。もしこの点で僕が変わらなければならないなら、チームのために変わらなければならない。
Q:みんなはペフェナージュが戻ってくることを願っているの?
jan:もちろん。クンマーとペフェナージュはかつて一緒に働いていたんだ。僕は二人がまた上手く働けるっていう自信があるよ。
Q:自転車界はまたドーピングの話でもちきりだね。オリンピックで金メダルをとったタイラー・ハミルトンの件・・
Jan:本当にひどい話だよ。でも僕は全てが証明されるまで何も信じるつもりはない。タイラー・ハミルトンに対しては素晴らしい選手だと僕は思っている。僕もモラルを失った瞬間があった。そして僕もそのことにすごいショックを受けた。
Q:もうランス・アームストロングは抑えられないね。来年のツールに彼が出場しなければいいと思っている?
Jan:アームストロングを倒すことができる。僕は本当にこのことを信じているんだ。そしてこのことが僕のモチベーションなんだ。僕は2位になるために戦うんじゃない。もし2位になるのが目標ならさっさと年金生活に入ったほうがいい。
Q:不本意なシーズンのあと、あとどれくらいヤン・ウルリヒに多くを期待していいのかな?
jan:とにかく僕にはまだ2年間契約が残っている。2年後もし今と同じように自転車競技が楽しければ契約を更新する。そうでなければ更新しない。ただ、2年ってのはまだまだ先のことだよ。