2005/01/30

2005.01.30 Zakopane

ポイントナーヘッドコーチ「ヘルバルト、ビドヘルツル、モルゲンシュテルンに関してはジャンプにミスがあったわけでなく相性がよくなかったね。だから世界選手権に向けて全く問題はない。我々の目標は世界選手権にむけて第4、第5の選手が調子を上げること。第4の選手も強くなければいけないからね。」 6)Hoellwarth 7)Widhoelzl 12)Morgenstern 20)Loitzl 21)Kofler 30)Schneider 36)Koch 50)Goldberger

2005.01.30 Sapporo

12)Zauner 26)Klapfer

複合勢はスペインでリフレッシュ中。。。

複合勢はスペインの島で夢のような気候のもとでシーズンの疲れを癒している。雪に覆われたミュンヘンの空港から数時間後・・22度の島へやってきた。5日間の滞在予定だ。チェックインのあと選手たちはすぐにプールへ向かった。いつもより時間がゆったり過ぎていく。沿岸ではサーフィンを楽しめる。もちろん風と波次第だが。。フェルダー・コーチは2年ぶりにサーフィンにチャレンジした。日曜にはオーストリアに戻り2月3日からインスブルクとゼーフェルトで6日間の強化合宿に入る。ここ数年、こういったリフレッシュ休暇はいつも良い効果を生んでいる。大切なのは選手たちの中に同じ目標を描いているということだ。

2005/01/29

2005.01.29 Zakopane

6)Hoellwarth 9)Widhoelzl 12)Morgenstern 20)Schneider 21)Kofler 26)Loitzl 40)Goldberger 42)Kofler

2005.01.29 Sspporo

9)Zauner 17)B.Gruber 18)Klapfer

2005/01/23

2005.01.23 Neustadt

ポイントナー・ヘッドコーチ「順位だけを見ると素晴らしい出来だったと思うが、もっと上にいけたと思う。特にヘルバルト、ビドヘルツル、モルゲンシュテルンはジャンプにミスがあったのではなく風に恵まれなかったからだからね。」
4)Hoellwarth 5)Widhoelzl 6)Morgenstern 16)Kofler 22)Koch 23)Goldberger 24)Loiztl 37)Fettner

2005.01.23 Liberec

クロメシェク・ヘッドコーチ「今日はチーム全体に運がなかったね。強風でコンディションがとても悪くジャンプが上手くいかなかった。でも試合は最後まで行われたね。今シーズンはこれ以上、試合を中止するわけには行かないからね。」
4)Gottwald 16)Kreiner 18)M.Gruber 24)stecher 30)B.Gruber 31)Bieler

2005/01/22

2005.01.22 Neustadt

ポイントナー・ヘッドコーチ「チーム全体の出来にとても満足している。モルゲンシュテルンは当初、チームの中で勝利の可能性がある選手として3番目に挙げていた。しかしそれどころかいつもトップの成績を残してくれる。次はもっといいジャンプをしてくれるんじゃないか。ビドヘルツルとヘルバルトもいいジャンプをした。」
3)Morgenstern 4)Hoellwarth 8)Widhoelzl 17)Loiztl 20)Kofler 27)Goldberger 40)Kofler 48)Fettner

2005/01/17

クルムで2年ぶりのワールドカップ勝利!

週末のクルムでの試合は本当に素晴らしかったよ。ヴィリンゲンの後、いい感触でフライングを迎えられたんだ。クルムで飛ぶのは本当に楽しかったよ。2年間勝てなかったけど、遂にトップに立つことができたよ。すごい気分だよ。1位と2位に入って8本中5本が200m超えジャンプになった。これ以上何を望んだらいいんだ?この試合は僕にとってこれからもずっと心に残り続けると思うよ。そして次の試合地でも同じようにいくことを願って。
Swider

ビドヘルツル選手は通算18勝目

クルムでの優勝と2位でビドヘルツルは久しぶりに関心の的となった。彼は期待を背負う立場であることを受け入れているようだ。「いつだってストレスは目の前にあるさ。」休んでいる暇はない。週末にはノイシュタットでワールドカップが開催され、翌週はザコパネだ。「(世界選手権まで)まだ充分な時間がある。調子が上がってくれば、特にいろいろする必要はない。自然と仕上がっていくんだ。」 ビドヘルツルは世界選手権前の札幌戦(2/5-6)にも参戦する予定だ。世界選手権(2/16-)のメンバーを決定するまであと数試合インナウアー氏とポイントナー氏は様子を見ることにしている。だがビドヘルツルらは今シーズンのハイライトである世界選手権の前に少しリフレッシュする必要もあるかもしれない。複合勢が札幌戦(1/25-30)のあとしばらく休暇を予定しているように・・・インナウアー氏はクルム戦の結果に非常に満足している様子だ。ビドヘルツルの調子が上がっていることを喜び、モルゲンシュテルンは「成長の時期」と位置づけている。ヘルバルトに関しても「彼はラージでまた強さを発揮するだろう。」と楽観的だ。

複合勢は世界選手権の下見。。

ベーンハルト・グルーバーがユニバーシアードで銀メダル(個人)と金メダル(スプリント)を獲得している間、他の仲間たちは世界選手権開催地のオーベストドルフで合宿を行っていた。これが世界選手権開催地でのトレーニングの最終チャンスだった。ここで選手たちは15kmのクロカンコースに最大の注意を払っていた。「昨シーズンここで全く試合が開催されなかった。だからとても新鮮に感じた。とても厳しいコースだが良い試合が見られるコースなのでは。」とクロメシェク・ヘッドコーチ。ジャンプはラージ・ノーマル両方の台で行われた。ただ、ノーマルでのトレーニングは雨に見舞われた。しかしビーラーは満足気だ。「ジャンプ台の感触をつかめた。とても重要なことなんだ。世界選手権中のトレーニングを調整できる。」 先日のSeefeldで2位に入ったゴットバルトは世界選手権に向けて極めて冷静だ。「次の試合(リベレツ)を楽しみにしている。その後はTeneriffa で休暇なんだ。ゴルフをしたりね。」シュテヒャーはSeefeldでの転倒が尾を引いているようだ。「オーベルストドルフではあまり良くなかったけど今はもう大丈夫。トレーニングも上手くいった。リベレツでの次の試合が楽しみだ。」

2005/01/16

2005.01.16 Kulm

ビドヘルツル選手「ここ、クルムでとてもいい感触をつかめた。全体的に満足している。」
モルゲンシュテルン選手「もっと良い成績を自分自身に期待していたんだ。3位以内に入れると思っていた。でも全体的には満足している。」
2)Widhoelzl 5)Morgenstern 16)Hoellwarth 19)Koch 20)Loiztl 27)Goldberger 38)Liegle

2005/01/15

2005.01.15 Kulm (Flying)

ポイントナー・ヘッドコーチ「(ビドヘルツルは世界選手権に向けて)順調に調子を上げてきている。まぁ、そのためにトレーニングしてきたわけだけどね。」
ビドヘルツル選手「コンディションが上がってきたのがわかるんだ。」
モルゲンシュテルン選手「(ビドヘルツル、マリシュに続いての205.5m)2本目はすごいジャンぷだった。残念ながら順位を上げられなかったけどね。でもSwiderの優勝が嬉しい。次は僕だ。」
ヘルバルト選手「(今シーズン初めてトップ10を逃して)理想的は飛び出しが出来なかった。フライングだからって技術的に変更があるわけでない。僕より上に入った選手はきっちり飛べたってことだ。」
コッホ選手「あまりごちゃごちゃ考えなかった。とにかく自信を取り戻すこと。頭の中を変えること。」
1)Widhoelzl 4)Morgenstern 11)Hoellwarth 13)Koch 21)Goldberger 24)Loitzl 30)Liegle

2005/01/14

ビドヘルツル選手が予選トップ通過(Kulm)

ビドヘルツル選手「(予選に数千人のファンが駆けつけたことに)ものすごいいい気分!」
ロイツル選手「(息子さんBenjamin君が12日早朝に誕生したことに)とても調子ががいい。息子の誕生がとても嬉しい。ジャンプをしている時もね。」
モルゲンシュテルン選手「今日は2本とも安定したジャンプだった。」
P.S.ワールドカップ総合1位のアホネン選手は風邪でクルム戦を欠場するとのこと。

2005/01/13

Goldi @ Kulm

クルムでの公式練習を終えたゴルドベルガーは気分が良さそうだ。ビジョフスホーヘンで転倒したが週末のクルム戦に向けて仕上がっているようだ。「(転倒後は)もうすっかり大丈夫さ。準備はできている。」 今日は3本目に最長不倒を記録した。 彼は96年ここ、クルムで世界フライング選手権チャンピオンになった。1万人に及ぶ観客が熱狂した。それから9年の年月がたっている。ワールドカップ総合を3度制している32歳のゴルドベルガーは今でも成功を求めている。 クルムへの思いについて「僕はここにいろいろな感情を持っている。もちろん素晴らしいものだけではないんだ。ここで勝ったこともあるし、予選落ちしたこともある。」

クルム戦メンバー

クルム・バッドミッテンドルフの台は世界でもっとも大きな台のひとつだ。220mまで望める。さらに10万人の観客が熱狂する。「フライングは選手にとってもコーチにとっても、いつも新しい挑戦。それが地元での開催となると特別なものだ。」とポイントナー氏。「僕らの目標はいつも優勝すること。とにかくエキサイトした展開をみせたい。」彼はヘルバルト、ビドヘルツル、モルゲンシュテルンのほかに優勝候補としてマリシュ、ヨケルソイ、ヤンダの名前を挙げた。 Andreas Goldberger, Martin Höllwarth, Martin Koch, Florian Liegl, Wolfgang Loitzl, Thomas Morgenstern, Roland Müller, Andreas Widhölzl

2005/01/12

ロイツル選手がパパになったよ!!

Wolfiがパパになった! 1月12日ロイツル選手とMarikaさんの間にに初めての子どもが誕生した。お子さんの名前はBenjamin君。身長が54cm体重3.7kgとのこと。

2005/01/09

2005.01.09 Seefeld

ゴットバルト選手「とても自信を持っている。でもハンヌは今時点では僕より強い。僕はジャンプがどうこうと言うよりクロカンでもっとリスキーな走りをすることが必要だ。」"
クロメシェクヘッドコーチ「(ビーラーの8位に関して)彼は今シーズン最高の走りだったね。いい週末になった。今チームはとても強い。ある選手はジャンプが、ある選手はクロカンが傑出している。世界選手権に向けて両方を最高のコンディションに持っていくことがこれからの課題だ。」
2)Gottwald 8)Bieler 15)Kreiner 21)Stecher 24)B.Gruber 29)M.Gruber 33)Zauner

2005.01.09 Willingen

ポイントナー氏「ヘルバルトはアホネンに対して素晴らしい試合をした。まだまだ上昇の余地がある。さぁクルムに備えるときだ」
2)Hoellwarth 8)Widhoelzl 15)Loitzl 19)Moegenstern 32)Mueller

2005/01/08

2005.01.08 Willingen

ポイントナー・ヘッドコーチ「(ヘルバルトが113mだったことに関して)今日の風ではヘルバルトだってどうしようもないよ。」
3)Austria (Widhoelzl , Loitzl, Morgenstern, Hoellwarth

2005.01.08 Seefeld

シュテヒャー選手「(残り2キロ地点の上りで転倒したことに関して)マンニネンを前に出したくなかったから僕が前にでようと思ったんだ。この中から今日の勝者がでることは確実だったからね。でも代償は大きかったし結果はこの通りになったね。でもとってもいい感じだし、5位入賞は素晴らしいことだよ。」
ゴットバルト選手「(マンニネンから10秒遅れの24位で後半のスタート)リーグル達がアタックしたとき僕も何かしなければならなかった。でもただ彼らについていけなかった。」
グルーバー選手「今日のクロカンは良かった。明日も良い結果が出せると思う。」
ビーラー選手「トップ10に入ることが目標だった。でもクロカンの結果はとても競ったものだったよね。最終ラップはただただ戦いだった。」
5)Stecher 9)M.Gruber 11)Bieler 12)Gotwald 22)B.Gruger 26)Kreiner 34)zauner

2005/01/07

Seefeldで複合W杯だ!

複合はハンヌ・マンニネンとロニー・アッカーマンが総合を争っている。週末にSeefeldでのワールドカップにはこの2選手も参戦する。オーストリア勢は2003年3月15日ラハティでゴットバルトが優勝したのが最後となっている。「もちろん地元での優勝が夢さ」とコーチのクロメシェク氏は語った。表彰台にはゴットバルトの3位が2回、シュテヒャーとグルーバーの2位が2回ある。00/01シーズン総合チャンピオンのゴットバルトは2本のジャンプを揃えれば可能性がある。彼はクロカンではマンニネンやアッカーマンにクロカンの強さでは引けをとらない。木曜のレースでもマンニネンより早かった。加えて、通算16勝をあげているゴットバルトは年末に行われたSeefeldでのテストイベントでも勝利している。(この試合にマンニネンは参加していない)「フェリックスはこの試合に大きなモチベーションを持っている。準備は整っている。」とクロメシェク氏は語る。ゴットバルトも「僕はSeefeldの大会に向けて集中している。ここで勝利をあげたい。」と意欲をみせる。シュテヒャーは木曜の2位入賞で自信を取り戻したようだ。彼はジャンプにいくつかの技術的な問題を抱えているが、もしジャンプで良い位置につければジャンプ・クロカンの高いバランスでまた頂点に立つ可能性もあるのではないか?
Worldcup Nordic combined:Seefeld:
Saturday: Sprint Jumps (12:30 o'clock), 7.5 km run (15:30)
Sunday: Indivisual Jumps (11:00), 15 km run (15:30)

世界選手権メンバーは。。

ジャンプ週間の結果を受けてヘルバルトとモルゲンシュテルンの2選手が世界選手権メンバーに選出されたことがインナウアー氏により確認された。「この2選手は彼らの成績により勝ち取った権利だ。」とポイントナー氏も認めた。「ただ全選手の選出を急ぐつもりはない。」チームは金曜の朝にヴィリンゲンに移動する。Höllwarth, Morgensternのほかに Andreas Widhölzl und Wolfgang Loitzl Reinhard Schwarzenberger Roland Müller の6選手のみの派遣だ。なぜなら日曜の個人戦だけの出場になるからだ。土曜の団体戦も総合上位4名で戦う予定だ。「オーストリアは選手を3つのグループに分けている。すなわちワールドカップ組、コンチネンタルカップ組、その他の国際試合組。その中から5選手をナショナルチームとして(ワールドカップ組に)固定し、最大15選手までに(コンディション次第で)ワールドカップのチャンスを与えたい。」とポイントナー氏は選手選出の仕組みを説明した。今回札幌のコンチネンタルカップには、ワールドカップ組に参加していたシュナイダーを含む7選手を派遣した。これを将来への投資と考えている。なぜなら2007年には札幌で世界選手権が開催されるからである。

コヨンコスキ氏からのクレーム

かつてオーストリアチームの監督だったコヨンコスキ氏(現ノルウェーチーム監督)からオーストリア・チームのスーツにクレームがついた。ゴルドベルガーとモルゲンシュテルンがインスブルク、ビジョフスホーヘンで着用していたものだ。FIS責任者によると「全てのスーツをルールに基いて点検している」とオーストリア側に立っている。 コヨンコスキ氏によると「別にオーストリアにどうこう言うつもりはない。ノルウェーだけでなく他のチームも同様に感じている。ただみんな同じルールで戦おうって言っているんだ。問題はFISルールの6cmの余裕に関してだ。(縫目のところから伸びて風にあたる面積が大きくなること)2年前に同じような型のスーツが議論になった。また(同じ議論をするの)かって感じている。」


問題のスーツの写真はこちら
http://img.tirol.com/artikel/20050108/312553/312553_1.jpg 右がアホネン選手、左がモルゲンシュテルン選手

2005/01/06

2005.01.06 Bischofshofen

ヘルバルト選手「今日は僕にとって特別の日になった。別にスーパージャンプをしたわけではないんだ。全て上手くいったからなんだ。プレッシャーはとても大きかった。(シーズンの目標に関して)僕にとっては全ての試合が大切だ。もちろんメダルがもらえるのは世界選手権だけだ。でも僕はシーズンを通してコンスタントな活躍がしたいと思うんだ。(ワールドカップ総合は)多分アホネンが持っていくだろう。今年は誰もアホネンに太刀打ちできないね。」
モルゲンシュテルン選手「僕はとても満足しているよ。今日は2本とも良いジャンプを揃えることができた。今日のHoelliのジャンプは僕らがアホネンを倒せることを証明してくれたんだ。ジャンプ週間総合3位は僕の目標を充分達したと思っている。」
ポイントナー・ヘッドコーチ「とてもいい気分だ。チーム全体にも、もちろんHoelliのこともに嬉しく思う。ヘルバルトはトレーニングと予選のレベルを本選でも維持することができた。この勝利はチームにとってとても大切なものだ。ジャンプ週間全体を通して上手くいったのではないかと思う。」
インナウアー・ノルディック部長「確かに上手くいったといえる。またチームに運が向いてきたことをとても嬉しく思う。」
1)Hoellwarth 5)Morgenstern 11)Loitzl 16)Widhoelzl 22)Liegle 23)Schneider 27)Goldberger 33)Koch 43)Schwarzenberger 48)Fettner 50)Hafele 転倒したゴルドベルガー選手は左膝に軽いうちみを受けたとのこと

ジャンプ週間では初のナイター試合

ジャンプ週間での初めてナイター試合がビジョフスホーヘンで開催された。酒好きのファンにはたまらない演出となったであろう。1月7日(金)までお祭りテントは開かれている。残念ながらジャンプには適さない天候(雨)となった。しかし街のお祭りテントには雨など関係ない。 例年は駅または駐車場からシャンツェに直行し直帰していた。しかし今年は違う。例年の20-30%の人々が街の中心に集まった。朝の9時からインフォメーションセンター前のテントでビールが売り出された。「朝からビールを飲みながら皆で楽しめた。本当に楽しめたね。」 この日ビジョフスホーヘンには3万人以上のファンが駆けつけた。「例年は朝の6時には家を出なければならなかったけど、今年は8時過ぎに出発した。このまま金曜まで滞在するつもり。」とあるファンはビールを片手に語った。

インナウアー氏も満足のジャンプ週間

ヘルバルトの優勝はオーストリアに5年ぶりのジャンプ週間での勝利をもたらすこととなった。更に総合でヘルバルトが2位、モルゲンシュテルンが3位に入賞した。インナウアー・ノルディック部長も結果に満足なようだ。「これだけ上手くいけば私は何も言うことはない。私自身も楽しむことができた。私たちはここ数年大舞台で結果を残すことを目標にしていきた。」 さらにポイントナー氏とシャラート氏の手腕を大きく評価した。「チームはここ数年独自のカラーを探していた。」更に選手たちを評価し「よりプロフェッショナルになったと感じている。チームには本当に厳しい期間、つらい体験があった。(リップブルガー氏の事故) しかしこれらを乗り越えて、選手たちは真剣に取り組みそしてユーモアさえ生まれ始めた。」1980年のオリンピックチャンピオンは語った。

2004.01.05 Schonach

シュテヒャー選手「今日は競技人生の中で最高のクロカンだったと思う。とても素晴らしいマテリアルだった。チーム・テクニシャンに心からお礼を言いたい。ジャンプの後、今日は5位以内に入るチャンスがじゅんぶんあると思ったのでクロカンにもとても集中できた。でもこんなにコースがしっかり整備されているとは思わなかった。昨夜から今朝にかけて懸命に整備してくれたオーガナイザーにも心から感謝したい。」
クロメシェク・ヘッドコーチ「(シュテヒャー選手に関して)素晴らしいランだったね。彼のクロカンは安定してきたし、今日はマテリアルとの相性も抜群だった。彼がまた表彰台の常連になってくれることを望んでいる。(ゴットバルト選手に関して)ジャンプ次第だよね。前半終えて良い位置につければもっと可能性がでてくるんだが。」
2)Stecher 6)Gotwald 10)Bieler 13)M.Gruber 18)Zauner 28)Kreiner 33)B.Gruber

2005/01/05

11選手が予選を通過

ジャンプ週間第4戦ビジョフスホーヘンの予選を11選手が通過。 予選トップ通過のヘルバルト選手は「今日は3本とも上手くいった。良い角度を見つけられた気がする」と本選を楽しみにしている様子。ビドヘルツル選手もきわめて楽観的に構えている。

Bischofshofen K.O. match Akira Higashi/Reinhard Schwarzenberger Florian Liegl/Martin Koch Dimitri Wassiljew/Mathias Hafele Wolfgang Loitzl/Andreas Goldberger Michael Uhrmann/Manuel Fettner Andreas Widhölzl/Jan Mazoch Jakub Janda/Balthasar Schneider Thomas Morgenstern/Jernej Damjan Martin Höllwarth/Morten Solem

Bischofshofenは前日からお祭り騒ぎ。。。

 ポイントナー・ヘッドコーチは「僕らはアホネンを倒せると思っている。僕らにとって外国の選手がジャンプ週間4連勝するのは好ましくない。ビジョフスホーヘンはモルゲンシュテルンにぴったりの台だ。」ときわめて楽観的である。
今シーズンまだオーストリア勢のワールドカップ勝利はない。ジャンプ週間に関しては2000年のビドヘルツルの勝利が最後となっている。ビドヘルツルは昨夜インスブルク戦後、自宅に戻り家族と過ごし、「リフレッシュできた。」という。モルゲンシュテルンは「総合2位を目指しての戦いになると思うよ。総合はもう、アホネンが持っていくだろうからね。もし僕が総合で3位以内に入れば目標を達成できたといってもいいんじゃないかな。。。でも僕はビジョフスホーヘンにむけてモチヴェーションはとても高いし、試合をとても楽しみにしているんだ。」「もしビジョフスホーヘンで勝てたら?」との質問に「素晴らしいことだよね!」と17歳の少年は語った。 プレッシャーはないのだろうか? 「ジャンプのことは普段全く考えないんだ。だってたくさんの人が僕を励ましに来てくれるんだ。」ビショフスホーヘンのあるザルツブルグ州と地元のケルンテン州は隣同士だ。”Morgi Fan Club"は50-60人で応援に駆けつけている。「実はね。親族だけで構成されているんだ。僕はとっても大家族なんだよ。」
他にも数千人に及ぶオーストリア・ファンが集まる。
「ビジョフスホーヘンの台にあわせて夏からマテリアル等の研究も行っている。この台は独特だ。アプローチの最後の部分がほぼ平らになっている。アホネンにとっても簡単な台ではないはずだ」とポイントナー氏は語った。

ゴルディはKulmでのフライングに向け調整。

ポイントナー氏は次戦のヴィリンゲンでゴルドベルガーとリーグルを外すことを認めた。「彼らはくるむでのフライング選手権に向けて静かな環境で調整しなければならない。」 1月の15-16日にクルム・バッド・ミッテンドルフでフライング選が行われる。リーグルは2年前にここで初優勝を挙げている。ゴルドベルガーは1996年のクルムでのフライング世界チャンピオンだ。ヴィリンゲン戦の代わりの選手はシュワルツェンベルガー。もう一人の選手はまだ決まっていない。

2005/01/04

2005.01.04 Innsbruck

モルゲンシュテルン選手「二本目のジャンプは悪くなかった。僕は運が向いてきたと思っている。1本目はひどいジャンプだったけどね。」
ヘルバルト選手「2本目に本当に良いジャンプができた。コンディションはひどかったけどね。」
ビドヘルツル選手「1本目でもっと良いジャンプをすべきだった。でもこのコンディションじゃ幸運も期待できないよね。風がよくなかった。2本目はモルゲンシュテルンも僕も良いジャンプができた。」
4)Morgenstern 5)Hoellwarth 6)Widhoelzl 18)Liegle 26)Loizl 27)schwarzenberger 39)Goldberger 45)KOfler 50)Schneider

ジャンプ週間全勝王手のアホネン選手

アホネンはジャンプ週間4連勝に王手を賭けたにもかかわらずいたってクールだ。「別にいつもと同じさ。僕は総合優勝を狙っている。そのためにトレーニングをしているんだ。」2002年のハンナバルトに続いて4連勝は間近だ。今シーズンのアホネンは記録ずくめだ。ワールドカップ11戦中10勝はまだ誰も打ち立てたことのない記録だ。シーズン最多勝(11勝)は99/00シーズンのシュミットと00/01シーズンのマリシュだ。ワールドカップ6連勝は彼以外に誰も記録していない。「おそらく、アホネンは何も考えていないのではないか。。ただその試合で良いジャンプをすることだけを思っているのではないか。」とナショナルチームのコーチであるRohwein氏 「彼はかつてのニッカネンよりも高いレベルのジャンプをしている。」とかつてのコーチ コヨンコスキ氏。更に「彼はとても家族思いであるばかりでなく仕事熱心(Geschäftsmann)だ。だから彼と仕事をするのはとても楽しい。」

アホネンは思慮深い言葉に笑顔が少ない。「全てが自分の思ったとおりに進んで、ただただ嬉しい。」 何かの記事を棒読みしているかのようだ。しかし彼は10年もワールドカップのトップクラスで戦い、99年03年に続き3度目のジャンプ週間優勝を目前にしている。アホネンはシュミットを抜いて歴代3位のワールドカップ28勝目を挙げた。

万年2位といわれた男がなぜ常勝男に変身したのか。「いくつか細かい点に変更を加えた。彼の精神力はトップだし、何よりも自信にあふれている。そしてジャンプを本当に楽しんでいる。」と彼のパーソナルコーチであるNikunen氏は言う。「昨年の総合優勝が彼にとって大きなステップとなった。そして息子のMicoの誕生が彼のスポーツへの態度に大きく影響している。」

2005/01/03

ゴルディ vs マリシュ (Innsubruck)

ジャンプ週間第3戦インスブルクの予選が行われた。予選を8位で通過したビドヘルツルは「日に日にジャンプが良くなっていく。とても気分がいい」と語った。「予選での彼のジャンプはトップクラスのものだ。」とポイントナー氏も同意見だ。現在総合2位のモルゲンシュテルンは「今日は安定感がたりなかった。そして集中力に欠けていた。多分ストレスのせいかもしれない。でも大切なのは本番で良いジャンプをすること。」と語っている。
Innsbruck K.O. match
Balthasar Schneider/Andreas Küttel (SUI) Florian Liegl/Tami Kiuru (FIN) Reinhard Schwarzenberger/Morten Solem (NOR) Wolfgang Loitzl/Alexander Herr (GER) Andreas Widhözl /Jernej Damjan (SLO) Andreas Goldberger/Adam Malysz (POL) Martin Höllwarth/David Lazzaroni (FRA) Thomas Morgenstern/Stephan Hocke (GER) Andreas Kofler/Matti Hautamäki (FIN)

Innsubruck戦メンバー

Balthasar Schneider Florian Liegl Reinhard Schwarzenberger Wolfgang Loitzl Andreas Widhözl Andreas Goldberger Martin Höllwarth Thomas Morgenstern Andreas Kofler Stefan Kaiser Stefan Turnbicler Christian Nagiller Mathias Hafele Manuel Fettner Martin Koch

2005/01/02

2005.01.02 Ruhpolding

クライナー選手「またトップ10に入ることができて本当に嬉しい! ただ一つ残念なのは最後のスプリントで北村に負けたことだ。」
5)Gottwald 7)Kreiner 9)Bieler 23)Zauner 26)Gruber 30)Stecher

モルゲンシュテルン選手は現在ジャンプ週間総合2位!

18歳のモルゲンシュテルンは2位入賞で新年を祝った「2位になるなんて信じられないよ。」と驚きを隠せない様子だ。第2戦のガルミッシュではアホネンから6ポイント差だった。「これ以上は無理だった。アホネンが勝者にふさわしいジャンプをした。」彼はアプローチでのスピード不足を感じている。「肩がもう少し下がればスピードも増すんだけどな。。」と分析している。モルゲンシュテルンは残りの2戦に集中している。「総合優勝は厳しいと思う。僕らは総合2位を目指して戦う。これが現在の僕の目標だ。」「確かに2位はFirst Loserだ。でも今の僕たちは(アホネンに対して)2位に入ることが勝利のようなものなんだ。」

2005/01/01

2005.01.01 Garmisch-Partenkirchen

2)Morgenstern 4)Hoellwarth 9)Widhoelzl 17)Goldberger 24)Loitzl 33)Schneider 41)Liegle