2005/02/19

世界選手権 大会4日目

ビドヘルツル選手とリーグル選手の交代?!
 ポイントナー氏はビドヘルツルの25位を受け、団体戦でリーグルとの交代を匂わした。「ビドヘルツルのジャンプはまずいね。大舞台で調子を崩すのをストップしなきゃだね。」考える時間はわずか24時間。「でもこれまで調子が良かったし。」と語った。今回コメンテータを務めるゴルドベルガーは「とにかく今日の結果について考えるのはよして、次の試合に向けて準備しなければいけない。」と語った。

世界選手権7個目のメダルを獲得したゴットバルト選手
 ゴットバルトが予想通りオーストリア勢で最初のメダル獲得者となった。昨夜はとても長い一日となったようだ。試合後のテレビインタビュー、表彰式、オーストリア・スキーハウスでの会見。彼はゴール時にガッツポーズらしきものを全くしないと決めていた。まだ周回遅れの選手がたくさん走っていたからだ。オーストリア勢は91年のクーンツ氏以来、個人での金メダルがない。「僕はいつだって金メダルがとれるって信じているんだ。リスクを犯してアタックした。だって6位になるか3位になるかだからだったからね。僕は自分の小さなチャンスに賭けたんだ。 差はとても小さかった。10人の選手がメダルをとる可能性があった。」水曜には団体戦が控えている。そしてスプリントもある。もちろんゴットバルトは両方ともメダルを獲得するつもりだ。「いつも団体でのメダルが僕らの目標だ。もちろん03年の団体タイトルを守りたいと思っている。今回は少なくとも4カ国にチャンスがあると思っている。」ゴットバルトは五輪、世界選手権あわせて10個目のメダル獲得となった。おそらくオーストリアのノルディック勢で最も成功した選手となるであろう。