2005/02/15

ゴルディ抜きの世界選手権

「なぜつらいかって? そりゃどうにもならないからだよ。」ゴルドベルガーはAlpendorfの山小屋で答えた。ワールドカップで通算20勝を上げながらも世界選手権の代表にはノミネートされなかった。ポイントナー・ヘッドコーチは実績のある32歳のゴルドベルガーでなくリーグルを選んだ。しかしリーグルの役割はあくまでもビドヘルツル、ヘルバルト、モルゲンシュテルン、ロイツルに何かがあった場合の補欠要員だ。ゴルドベルガーは連盟の決定に納得できてないようだ。「Pragelatoではチームで5番目の成績だったじゃないか。」リーグルはチームで6番目の成績だった。「誤解があるようだ。私はPragelatoの成績で選手を選ぶと言った覚えはない。Pragelato戦のあとで選手を決定すると言ったんだ。」とポイントナー氏は答えた。 しかしゴルドベルガーは不満げだ。「もし彼がトップ・アスリートならチームの決断を受け入れるべきだ。私はリーグルを選んだ。なぜなら練習でも本番でもいいジャンプをしていたからだ。ゴルディの調子は下降気味だった。」
ゴルドベルガーはここで木曜までスキー休暇をとる予定だ。「その後トレーニングに戻るよ。3月20日まではやるよ。」3月20日にプラニッツァでフライングが開催される。競技史上初めて200mジャンプを達成したのはゴルドベルガーだ。これがゴルディの最後のジャンプになるのか?「どうかな?まぁみてみようよ。」と語った。