2005/02/15

チーム内での予選はなしで。。

 今回はこれまでと違う。ストレスも余計なエネルギーもいらない。公式練習を通してのチーム内での予選は行われない。ポイントナー氏の強い要望だ。「何のメリットもない。僕は公式練習で選手に無駄な力を使わせたくないし、余計なプレッシャーを与えたくない。」ポイントナー氏は1カ国6人枠にもかかわらず5選手のみを選んだ。 しかもゴルドベルガーでなくフライングの得意なリーグルを5番目の選手に選んだ。 成績による人選だ。「リーグルは今シーズン トップ15に3回なっている。そして調子も上向きだ。僕はリーグルはもっと上にいける選手だと思っている。」 
 ゴルドベルガーは「 スキーにでも言ってくるよ。」と語った。もしかしたら引退について考えるのかもしれない。彼にはユーロスポーツのコメンテータとしてのオファーも来ている。
 リーグルの世界選手権での役割ははっきりしている。補欠選手だ。前回の世界選手権、五輪とオーストリアジャンプ陣は期待された結果を残すことができなかった。「今回は違う」とポイントナー氏は自信を持つ。「他のチームがミスを犯さなくても充分にメダルを取る力はある。」土曜のノーマル出場選手は既にノミネートされている。ヘルバルト、モルゲンシュテルン、ビドヘルツル、そしてロイツルだ。水曜の公式練習の前にSeefeldでノーマルの調整を行う予定だ。01年の世界選手権ではノーマル団体で金メダルを獲得している。オーベルストドルフでは01年以来の団体メダルを目指すことになる。