2005/03/22

選手の皆さんお帰りなさい!!

ビドヘルツル編
ビドヘルツルが世界選手権での二つのメダルを手に地元チロル州フィーバーブルーンに帰ってくる。3月26日インスブルクを17時30分に出発しフィーバーブルーンに向かう汽車は"Swider"と名づけられている。更にビドヘルツルのために二つの特別のプレゼントを 用意している。一つは一週間のPillerseetalでの休暇だ。二つ目はまだ秘密だ。ビドヘルツルは到着後ファンのためにサイン会を予定している。

ロイツル編
シュタイヤーマルク州クルム・バッドミッテンドルフではロイツルの帰郷を迎える準備中だ。ロイツルは01年のラハティ世界選手権以来2度目の金メダル獲得だ。06年にはここ、クルム・バッドミッテンドルフでフライング世界選手権が開催される。もちろん地元はロイツルの個人でのメダルを熱望している。ロイツルを迎える会は23日の19時30分より始まる。

2005/03/21

インナウアー氏も満足。。

インナウアー・ノルディック部長が今シーズンを総括した。ジャンプ勢に関して「個々の成長と傑出したチーム力による3つの大成功(国別ランク1位、世界選手権団体金)、更に総合10位以内に3選手。全てOKだ。」と評価した。「確かにリスクを伴う人選だった。」若いポイントナー氏をヘッドコーチに採用することに当初は不安があったようだ。「しかしチームをよく指導してくれた。」と高く評価した。「理想的な形でオリンピックシーズンに挑むことができる。」しかし来シーズンの目標は五輪だけに留まらない。「Pragelatoのような高地では天候に大きく左右される可能性もある。ワールドカップ、ジャンプ週間、世界フライング選手権も同様に大切だ。」と語った。複合勢の成績にも満足しているようだ。来シーズンもギュンター・クロメシェク氏とアンドレアス・フェルダー氏の二人がチームを指導する。しかし二人の契約は現時点では来シーズンで切れる。「今の体制で高いレベルを維持している。その先のことを話すのはまだ早い。」と語った上で、いくつかのバリエーションを挙げた。かつてノルウェー・チームを率い現在はオーストリアの若手の指導に当たっているヘルゲ・バルテンス氏を筆頭にスイスチーム・ヘッドコーチのミヒャエル・アンガーマン氏などが有力だ。オーストリア国内にも候補は何名か挙がっている。

04/05 World Cup (Ski Jumping)>
Individual:5)Hoellwarth 7)Morgenstern 8)Hoellwarth 18)Loitzl 31)Liegle 36)Goldberger 40)Kofler 48)Koch 53)Schneider 64)kaiser 74)Schwarzenberger 91)Mueler
Nation:1)Austria

04/05 World Cup(Nordic Combined)
Individual:3)Gottlwad 9)Birler 10)Stecher 20)M.Gruber 25)Kreiner 40)Zauner42)B.Gruber 49)Klapfer 54)Denifl
Nation:3)Austria

2005/03/20

2005.03.20 Planica

ビドへルツル選手「正直言ってこれまでのキャリアでこれほどジャンプ前に不安を感じたことはなかった。だってもっともっと飛べそうだったからね。でも(距離をこれ以上に伸ばすことは)危険だと思った。だって僕は自分の身体の方が大切だからね。」
ビドヘルツル選手オーストリア記録231.0mの動画http://www.sport1.at/coremedia/generator/id=2924584.html
3)Widhoelzl 17)Hoellwarth 26)Morgenstern 27)Loitzl 28)Liegle

国別ランキング1位!
ポイントナー・ヘッドコーチ「チームとしてシーズンの目標に掲げたことは100%達成できたと思う。とても幸せだ。(オリンピックシーズンに向けて)チームはまだまだポテンシャルがあると思っている。それを探して、そして伸ばしていくことを楽しみにしている。」

39年で93m!!

1966 Vikersund Björn Wirkola (NOR) 146,0m
1967 Oberstdorf Lars Grini (NOR) 147,0m
1967 Oberstdorf Kjell Sjöberg (SWE) 148,0m
1967 Oberstdorf Lars Grini (NOR) 150,0m
1967 Vikersund Reinhold Bachler (AUT) 154,0m
1969 Planica Björn Wirkola (NOR) 156,0m
1969 Planica Björn Wirkola (NOR) 160,0m
1969 Planica Jiri Raska (USSR) 164,0m
1969 Planica Manfred Wolf (DDR) 165,0m
1973 Oberstdorf Heinz Wosipiwo (DDR) 169,0m
1976Oberstdorf Toni Innauer (AUT) 176,0m
1981 Oberstdorf Armin Kogler (AUT) 180,0m

1983 Harrachov Pavel Ploc (TCH) 181,0m
1984 Oberstdorf Matti Nykänen (FIN) 182,0m
1984 Oberstdorf Matti Nykänen (FIN) 185,0m
1985 Planica Mike Holland (USA) 186,0m
1985 Planica Matti Nykänen (FIN)187,0m
1985 Planica Matti Nykänen (FIN) 190,0m
1986 Kulm Andreas Felder (AUT) 191,0m
1987 Planica Pjotr Fijas (POL) 194,0m
1994 Planica Martin Höllwarth (AUT)196,0m
1994 Planica Toni Nieminen (FIN) 203,0m
1994 Planica Espen Bredesen (NOR) 209,0m
1997 Planica Espen Bredesen (NOR) 210,0m
1997 Planica Lasse Ottesen (NOR) 212,0m
1999 Planica Martin Schmitt (GER)214,5m
1999 Planica Tommy Ingebrigtsen (NOR) m219,5
2000 Planica Thomas Hörl (AUT) 224,5m
2000 Planica Andreas Goldberger (AUT) 225,0m

2003 Planica Adam Malysz (POL) 225,0m
2003 Planica Matti Hautamäki (FIN) 227,5m
2003 Planica Matti Hautamäki (FIN) 228,5m
2003 Planica Matti Hautamäki (FIN) 231,0m
2005 Planica Tommy Ingebrigtsen (NOR) 231,0m
2005 PlanicaBjörn Einar Romören (NOR) 234,5m
2005 Planica Matti Hautamäki (FIN) 235,5m
2005 PlanicaBjörn Einar Romören (NOR) 239.0m

2005/03/19

2005.03.19 Planica

ビドヘルツル選手「まず2位になれて嬉しい。もちろんちょっぴり悔しいけどね。今日はこれ以上飛距離を延ばすのは無理だった。僕はテレマークもきっちり入れようと考えていたんだ。でも上手くいかなかったね。明日、またチャンスがある。また上手くいけばいいと思っている。」
2)Widhoelzl 12)Morgenstern 23)Hoellwarth33)Liegle 34)Loitzl 36)Koch

2005/03/18

ゴルディのシーズンが終了。。。。

プラニッツァでフライング予選が行われた。ここでビドヘルツルとモルゲンシュテルンが225.5mを飛びオーストリア新記録を更新した。5年前に世界記録(225m)を飛んでいるゴルドベルガーは予選通過ならなかった。
「もちろん世界記録だって可能さ。でも僕はただ良いジャンプをしたいだけさ。僕の目標は常に200m以上飛ぶことかな。」とモルゲンシュテルンは語る。昨日234.5mの大ジャンプながら着地を決めることが出来なかったビドへルツルは「今、とても調子が良い。今日のジャンプ(225.5m)も素晴らしい出来だった。でも今日はしっかり立てるように少し控えめに飛んだ。」と語った。今日はテレマークも入った。ビドヘルツルは「プラニッツァでの勝利が目標」と語っていたが、今は少し変わったようだ。「ここでとにかく良い試合をしたいだけさ」

ゴルドベルガーは180.0mのジャンプで予選通過ならなかっただけでなく、今シーズンも終了となった。この180.0mのジャンプが”ゴルディ”の最後のジャンプとなっていまうのか・・・「春になってからゆっくり考えたい。」と32歳のオーバーエースタライヒャーは語った。2006年の五輪を目指すとの噂も流れている。ポイントナー氏は「彼とは話し合いの場を持つ予定だ。しかし内容等に関しては公にしない。予選を通過できすに残念に思う。今日のジャンプは決して悪くはなかった。でもコンディションが見方してくれなかったな・・」と語った。

世界ジュニア選手権代表メンバー

3月20-26日にフィンランド・ロバニエミでノルディック世界ジュニア選手権が開催される。代表選手は以下の通り。
Jump:Nicolas Fettner, Daniel Lackner, Arthur Pauli, Gregor Schlierenzauer, Thomas Thurnbichler
Combined:David Zauner, Lukas Klapfer, Benjamin Kreiner, Tomac Druml, Tobias Kammerlander

2005/03/17

ビドヘルツル選手-234.5mの大ジャンプ!

プラニッツァでの公式練習1本目でビドヘルツルが234.5mのジャンプを見せた。しかし着地に耐えられず転倒。2003年にハウタマキが記録した231.0mの世界記録更新には残念ながらならなかった。「それにしてもすごいジャンプだ。」とポイントナー氏は語った。ビドヘルツルの大ジャンプの後に飛んだモルゲンシュテルンも215mを記録した。2本目。3本目ではさらに記録を伸ばして225.5m、227.5m。ゴルドベルガーのこの日の最長は188m、コッホは206.5m、コッフラーは195.5m。ヘルバルトとロイツルは木曜にチームと合流する予定だ。 ポイントナー・ヘッドコーチは土曜の団体戦のオーダーは世界選手権とは変える予定だ。ビドヘルツルの調子が良いからだ。もちろん団体優勝を狙ったオーダーになる。更にワールドカップの国別総合優勝がかかっている。現在2位のフィンランドに447ポイント差をつけている。これをフィンランドに逆転される可能性は低い。ただこれまでのワールドカップ史での勝利数はフィンランドの133に対し、オーストリアは132。今シーズンのフィンランド選手優勝数はワールドカップ記録の17に上る。(これまでの記録は99/00シーズンのドイツで15勝) フライングはアホネン、ハウタマキらフィンランド勢に加え、ノルウェー勢、マリシュ、ヤンダ、ビドヘルツル、モルゲンシュテルンで争われるとポイントナー氏は睨んでいるようだ。
惜しい! ビドヘルツル選手http://sport.orf.at/050317-16905/springen_widhoelzl_popup_b_a.jpg

2005/03/16

エバ・ガンスター選手の引退。。。

女子ジャンプのパイオニア的存在であるエバ・ガンスター選手が週末のオスロ戦を最後に引退を発表した。オスロ戦では8位(オーストリア勢ではダニエラ・イラシュコ選手に次ぎ2位)「最初は楽しくてジャンプを飛んでいただけなの。」女子ジャンプの急速な発展を振り返り語った。「私がジャンプを始めたころはまだ男性だけの競技だったの。でも今では大会も行われているし、たくさんの女の子がジャンプをするようになったわ。選手生活を通じてたくさんの素晴らしい経験ができたわ。だからもう充分だの。これからはスポーツ分野の勉強に専念したい。修士も取りたいわ。」

Eva Ganster(kitsbueheler ski club)
1978.03.30 生まれ

175 cm 58kg
04/05 Ladies-Tournament 総合12位
http://www.eva-ganster.com

2005/03/15

ゴルディはフライングに出場。

 かつての世界記録保持者ゴルドベルガーが週末のフライングに出場することになりそうだ。ポイントナー・ヘッドコーチによると「彼のことは彼に任せてある。(チームと合流後)木曜の公式練習で彼の調子がわかるだろう。公式練習で良いジャンプをすれば予選に出場することになるだろう。」と語った。ゴルドベルガーが火曜日に「来シーズンも現役を続行し、オリンピックを目指したい。」との意向を現している。しかし彼が現役を続行しるかどうかはあくまでもシーズン後に決定する。「まずはゴルディ自身何かをつかまなければならない。このシーズンをしっかり分析できるようにね。その後、我々と一緒に問題点の解決に努め、次の目標を立てなければならない。何はともあれ、週末のプラニッツァ 戦に集中しなくてはならない。ここでは国別ランキングもかかっているのだから。」とポイントナー氏は語った。
プラニッツァ戦出場選手:Martin Höllwarth, Wolfgang Loitzl, Thomas Morgenstern , Andreas Widhölzl , Florian Liegl, Andreas Kofler ,Martin Koch,Andreas Goldberger

2005/03/14

複合勢のモットー「シーズン後はシーズン前」

「今シーズンはいつも3位だった。だからこそ来シーズンはもっと上を目指さなければならない。」クロメシェク・ヘッドコーチはシーズンを振り返った。週末のオスロ戦でシーズンは終わった。他国の選手はオフに入るであろう。しかしオーストリアの複合勢は2001年からシーズン終了後、すぐに翌シーズンの準備に取り掛かっている。「05/06シーズンのために基礎となるトレーニングを4月20日頃まで続けることになる。」 マテリアルテストに始まる一連のトレーニング・ユニットはラムサウで始まり、その後チロル州、ザルツブルグ州へ移動する。「チーム全体にいえることだがクロカンの力をもっと伸ばさなければならない。マス・スタートでも上位に位置できるようにね。」オリンピックは個人・団体・スプリントともに伝統的な方式(ジャンプの後、タイム差でクロカンをスタート)になる予定だ。オーストリアはライバルのドイツなどに対しジャンプでリードをし、クロカンで逃げ切りたいと考えている。「 ドイツはジャンプに関しては最強チームとはいえない。ただクロカンの力はある。我々は団体に出場する4選手がそれぞれ10秒ずつ早く走ることができれば団体優勝に手が届くと思っている。」とクロメシェク氏は語った。

2005/03/13

2005.03.13 Oslo(最終戦)

クロメシェク・ヘッドコーチ「ジャンプは素晴らしかったしクロカンもそこそこ良かった。今シーズンを一言で表すと”3位”かな。」
シュテヒャー選手「総合10位はまぁまぁかな。残念なのは今シーズンは風邪に悩まされたこと。。今日はゴール後思ったほど気分が悪くならなかったのでスタートしてよかったと思う。」
4)Gottwald 5)Bieler 9)Stecher 22)Kreiner 23)Zauner

ウィルス感染情報:グルーバー選手は既にオーストリアに帰国済。シュテヒャー選手は世界選手権時から回復せず。ツァウナー選手、クライナー選手はここ3日間風邪気味。その他、体調不良のチーム関係者も。。。 

2005.03.13 Oslo

ポイントナー・ヘッドコーチ「(厳しい日程のノルディック・シリーズを終えて)ほっとしているよ。(ビドヘルツルのシャンツェ・レコードに関して)もちろん特別なものだよ。何よりホルメンコーレンでの記録だからね。ここには伝統がある。素晴らしいよ。」
5)Widhoelzl 6)Morgenstern 17)Hoellwarth 20)Liegl 28)Loitzl 36)Kofler 41)Fettner 50)Koch

火曜にフィラハのHS=60(!)の台で調整した後、水曜にプラニッツァ入りする予定。ポイントナー氏は「Swiderはきっと世界記録を出してくれるよ!」と肩っています。

ホルメンコーレンの歴史

「ノルディック競技のメッカ」といわれるオスロ・ホルメンコーレン。ここでビドヘルツル選手が134mのシャンツェ・レコードを記録しました。そこでホルメンコーレンの歴史を拾ってみることにしました。
シャンツェ・レコードを記録したビドヘルツル選手 htttp://www.skiforeningen.no/cgi/newimgshow.cgi?id=4108

ホルメンコーレン・ジャンプ台の歴史http://www.skiforeningen.no/hk/jump/?tag=bakken&lang=enより)
ホルメンコーレンで初めて大会が開催されたのは1892年1月31日。1万人以上の観客が集まった。当時のスキー板は木の枝とバネで作られたのもだった。このときの最長不倒は21.5m。1893年にはランディング・バーンを深くし飛距離を出しやすくした。1914年にはジャンプ台が完成。”The Tower of Babylon”と呼ばれた。1922年23年にはオラフ王子もホルメンコーレン戦に参戦している。1927年には高さ19mのジャンプ台に立て替えられた。当時のシャンツェ・レコードは48m。戦争の為1941年から45年まで大会は中止されていたが1946年には10万人の観衆が見守るなか再び開催された。1952年のオスロ五輪に向けて審判席も建設された。このオスロ五輪には12万~15万の観衆が訪れたという。 FISWorld Cupの為に1966年と1982年に台は再建されている。最近ではホルメンコーレン100周年を記念し1992年に改修されている。この改修によりナイター試合が可能になった。ホルメンコーレンは計14回の改修・再建が行われている。1892年から大会がキャンセルされたのはわずか2回。 ホルメンコーレンで毎年開催されるワールドカップはノルウェーにとって第二のNational Dayといえるのではないか。

シャンツェ・レコードhttp://www.skiforeningen.no/hk/events/hks/stats/?tag=hkshillrecords&lang=no
ノルウェー選手によって刻まれ続けたシャンツェ・レコードを出した初めての外国人選手は1939年Sven Selånger(SWE )選手で62,0m。オーストリア勢は過去5選手。 1959 Otto Leodolter 71,5m
1976 Karl Schnabl 96,5m

1994 Mario Stecher 126,5m
2005 Andreas Widhölzl 134,0m
2001 Daniela Iraschko 110,0m(women)

過去の優勝者http://www.skiforeningen.no/hk/events/hks/stats/?tag=hkswinners1892&lang=en
1892年に複合の大会が初めて開催されました。(ジャンプは1933年からの開催)各時代を代表する名選手の名前が優勝者リストにずらりと並んでいます。特に96年から5連覇をしているビーク選手(Bjarte Engen Vik)はさすがですね。過去のオーストリアからの優勝者は以下の通り。
*Nordic Kombined
1994 Mario Stecher,
2001 Felix Gottwald,
2003 Felix Gottwald,
*Ski-jumping , men
1975 Anton Innauer,
1976 Karl Schnabl,
1980 Armin Kogler,
1986 Ernst Vettori,
1987 Andreas Felder,
1991 Ernst Vettori
1995 Andreas Goldberger,
*Ski-jumping , women
2000 Daniela Iraschko
2001 Daniela Iraschko,
2003 Daniela Iraschko,

2005/03/12

2005.03.12 Oslo

クロメシェク・ヘッドコーチ「クロカンに関しては3人ともよく走れていたね。ただ、ジャンプに問題があった。明日までにビデオを分析して修正したい。」
ゴットバルト選手「ジャンプがあともう一歩というところかな。でもクロカンで順位を上げることができた。今日の走りで明日に(総合で)望みがでてきた。とにかくトップを目指したい。そうすれば結果も後からついてくるはずだ。」
ビーラー選手「1周目でキルヒアイゼンにあまりにも長くついていたのがいけなかった。いずれにせよ最後に力が残っていなかった。ジャンプでいつもトップに立てるとは限らないんだ。だって僕は人間だもん。」
シュテヒャー選手「残念ながら体調が悪くてクロカンを出走することが出来なかった。ジャンプ自体の調子はいい。でも複合はジャンプだけ出来ても仕方ないよね。」
クライナー選手「今日の結果にとても満足している。ジャンプでは良い風に恵まれた。クロカンではこんな走りができるなんて考えてもいなかった。」
7)Gottwald 11)Bieler 14)Kreiner

2005/03/11

2005.03.09 Lillehanmer

ポイントナーヘッドコーチ「リレハンメルではトレーニング、公式トレーニング、トライアルを通して出来自体は良かったと思う。ただ本番で運が味方してくれなかったね。チームの調子が落ちているとは思っていない。世界選手権の頃と何も変わらない。」
ビドヘルツル選手「 今日のジャンプはとても良い感触だった。特に2本目が良かったと思う。プラニッtツァでのフライングは今年の最後の大きな目標だ。そこで今日のようなジャンプを見せたい。プラニッツァで上位に入る自信はある。」
10)Widhoezl 13)Loitzl 14)Hoellwarth 18)Morgernstern 23)Kofler 25)Liegl 31)Fettner

不安はないよ。

Q:チームメートはワールドカップで戦っているけど、君はMondsee(ゴルディの地元)で雪遊び?
Goldi:(笑いながら)僕の地元は雪だらけだよ。ここでどうやって遊ぼうってんだい?
Q:今年は良いシーズンだったとはいえないよね。
Goldi:正直に言って、今の状態でノルウェーに行ったとしても何も失うものはないんだけどね。でも感触がないんだ。
Q:何が良くないのかなぁ?
Goldi:僕にもわからない。トレーニングでは上手くいっても本番で上手くいかなかったり。時には上手くいったり、また上手くいかなかったり。。。
Q:かつて君はイメージ・トレーニングに興味を示していたよね。これも役にたたないの?
Goldi:僕はこの世界に長くいるけど、パニックは何ももたらさないってわかっているから。
Q:君の今の状況に対して周りの反応はどうなの?
Goldi:ばかばかしく思えるよ。だって僕の肩は今ではかつてのような痛みが全くないんだ。時にはがっかりすることもあるよ。
Q:そんなときはどうするの?
Goldi:どこかへ出かけるのさ!「サッカースタジアムへ!」って感じでね。
Q:君が今度こそ引退してしまうのでは?って言う声が日に日に増しているよね。
Goldi:仕事のオファーはマネージャーのフェデラー氏のところにいろいろ来ているよ。でも僕にとってはトリノ五輪もとても魅力的。
Q:決定はまだ先ってことだね。でも輝かしいキャリアに幕を閉じて”年金生活”に入ることに不安を感じない?
Goldi:不安はないなぁ。だって僕には他にもいろいろなことができるってわかっているし。
Q:どんな仕事がいいかなぁ。。君にはやっぱり公共の場で活躍するほうが合っているって思うな。
Goldi:僕もそう思うよ。僕はね・・・例えば、毎日8時にオフィスへ出かけて、夕方5時に帰宅する。。こんな仕事だけは嫌なんだ。

2005/03/10

オーストリア・スキーチームではウィルスが大流行?!

現在オーストリアのホフフィールツェンでバイアスロンの世界選手権が開催されている。だがすでに4選手がウィルスに犯されている。「Medal Fever!」今やオーストリア選手の間では流行語だ。(発熱、高熱と熱狂を掛け合わせている)「毎日、誰かが病気になっている。」とバイアスロンチームのガップ・コーチは語った。症状は皆同様だ。高熱と胃腸の不調だ。ここ6週間で14選手、2コーチが被害にあっている。


まずはアルペン世界選手権:ベンヤミン・ライヒ(27)マルリス・シルド(23)そしてマリオ・マット(25)
ノルディック世界選手権:クリストフ・ホフマン(30)ミヒャエル・ボトビノフ(37)ローランド・ディータルト(31)トーマス・シュテーグル(27)ユルゲン・ピンター(25)マリオ・シュテヒャー(27)と世界選手権直後にアンドレアス・ビドヘルツル(28)そしてバイアスロン世界選手権:ダニエル・メソティッシュ(29)クリストフ・シューマン(27)ルードリッヒ・グレドラー(23)ニコール・プフルガー(23)そしてコーチのクラウス・ジーベルト氏(46)とワルター・マイヤー氏(51)


なぜここまでウィルスが蔓延してしまったのだろうか。「極度のストレスからくる免疫力の低下」とチーム・ドクターとペーテル・バウムガルトル氏は語る。ウィルスに感染することを防ぐのは難しい。ただチームに蔓延することを防ぐために感染した選手をすぐに隔離することだ大切だ。

2005/03/09

2005.03.09 Kuopio

ポイントナー・ヘッドコーチ「台が選手に合わなかっただけだよ。でもビドヘルツルの出来には満足している。彼は一週間風邪で苦しんでいたからね。」
10)Widhoelzl 13)Morgenstern 21)Hoellwarth 27)Loitzl 38)Liegle 45)Koch 49)Kofler

ゴルドベルガー選手はオーストリアに帰り再調整。リレハンメル、オスロ戦をパスプラニッツァでの フライングに賭けるとのこと。

2005/03/06

2005.03.06 Lahti

クロメシェク・ヘッドコーチ「昨日はマテリアルがぴったりあった。でも今日はあまり良くなかったね。最初から厳しい展開になると予想していた。」
ビーラー選手「クロカンの前半は厳しかった。でもだんだん良くなってきた。クロカンの調子はいいと思う。」
クライナー選手「もしジャンプの状態が今のまま続けば、オスロでは良い結果が残せるんじゃないかな。今はコーチと一緒に問題点を探っているところかな。」
10)Bieler 13)Gottwald 24)Stecher 30)Kreiner 35)Zauner

2005.03.06 Lahti

ポイントナー・ヘッドコーチ「今日はモルゲンシュテルンの勝利の可能性も充分あったね。」
モルゲンシュテルン選手「それでも表彰台にのれて嬉しいよ。1本目はとても条件が良かった。2本目を前にしてちょっとナーバスになったね。でも落ち着けと自分に言い聞かせていたんだ。でも上手くいったんじゃないかな。テレマークもきっちり入ったしね!」
3)Morgenstern 9)Hoellwarth23)Loitzl 27)Liegle 38)KOfler 44)Koch 49)Goldberger

2005/03/05

2005.03.05 Lahti

クロメシェクヘッドコーチ「(ビーラーのクロカンに)素晴らしい走りだったね。とても驚いているよ。(ゴットバルトの総合4位が確定したが)ジャンプで(総合3位のロドウィックに)遅れすぎたね。それでもクロカンは巣晴らしかった。」
ビーラー選手「僕が走れる選手だってことを今日やっと証明できたよ。今日のクロカンは僕に自信を与えてくれた。これまでも今日のような走りを見せなければいけなかったんだ。」
5)Bieler 7)Stecher 12)Gottwald

今大会は新方法が採用された。ジャンプでのポイント差をタイムでなく距離に換算して全選手一斉スタートをする方式。(ジャンプで500m遅れた選手は7.5km+500m走ることになる) この方法をクロメシェク・コーチは気に入った様子。
クロメシェク・ヘッドコーチ「この方式を行うためには充分な場所が必要になる。残念ながらこの方法を取れる会場はほんのいくつかだけだ。でも観客にとって選手が良く見える。そしていつでも時間は大切だ。いつも2分遅れのスタートすら存在するからね。」

2004.03.05 Lahti

ポイントナー・ヘッドコーチ「今日は出だしから上手くいかなかったね。でもビドヘルツルの代わりに出場したリーグルが良い出来だった。今日もとてもレベルの高い試合だった。私は3位でも充分満足しているし、チームを誇りに思う。」
リーグル選手「やっと本選に出られたよ。今日のトライアルのジャンプは素晴らしかった。でも1本目の前にちょっとナーバスになったね。風で待たされたしね。でも2本目は比較的上手くいった。明日の個人戦で上位に入るためにはもっと良いジャンプをしなきゃいけないね。」
ロイツル選手「世界選手権のときの方が集中力の点で上手くいっていたと思う。残念ながらいつもあんなに上手くいくとは限らないよね。」
3)Austria(Loitzl,Liegle, Morgenstern, Hoellwarth)