2005/03/10

オーストリア・スキーチームではウィルスが大流行?!

現在オーストリアのホフフィールツェンでバイアスロンの世界選手権が開催されている。だがすでに4選手がウィルスに犯されている。「Medal Fever!」今やオーストリア選手の間では流行語だ。(発熱、高熱と熱狂を掛け合わせている)「毎日、誰かが病気になっている。」とバイアスロンチームのガップ・コーチは語った。症状は皆同様だ。高熱と胃腸の不調だ。ここ6週間で14選手、2コーチが被害にあっている。


まずはアルペン世界選手権:ベンヤミン・ライヒ(27)マルリス・シルド(23)そしてマリオ・マット(25)
ノルディック世界選手権:クリストフ・ホフマン(30)ミヒャエル・ボトビノフ(37)ローランド・ディータルト(31)トーマス・シュテーグル(27)ユルゲン・ピンター(25)マリオ・シュテヒャー(27)と世界選手権直後にアンドレアス・ビドヘルツル(28)そしてバイアスロン世界選手権:ダニエル・メソティッシュ(29)クリストフ・シューマン(27)ルードリッヒ・グレドラー(23)ニコール・プフルガー(23)そしてコーチのクラウス・ジーベルト氏(46)とワルター・マイヤー氏(51)


なぜここまでウィルスが蔓延してしまったのだろうか。「極度のストレスからくる免疫力の低下」とチーム・ドクターとペーテル・バウムガルトル氏は語る。ウィルスに感染することを防ぐのは難しい。ただチームに蔓延することを防ぐために感染した選手をすぐに隔離することだ大切だ。