2005/03/17

ビドヘルツル選手-234.5mの大ジャンプ!

プラニッツァでの公式練習1本目でビドヘルツルが234.5mのジャンプを見せた。しかし着地に耐えられず転倒。2003年にハウタマキが記録した231.0mの世界記録更新には残念ながらならなかった。「それにしてもすごいジャンプだ。」とポイントナー氏は語った。ビドヘルツルの大ジャンプの後に飛んだモルゲンシュテルンも215mを記録した。2本目。3本目ではさらに記録を伸ばして225.5m、227.5m。ゴルドベルガーのこの日の最長は188m、コッホは206.5m、コッフラーは195.5m。ヘルバルトとロイツルは木曜にチームと合流する予定だ。 ポイントナー・ヘッドコーチは土曜の団体戦のオーダーは世界選手権とは変える予定だ。ビドヘルツルの調子が良いからだ。もちろん団体優勝を狙ったオーダーになる。更にワールドカップの国別総合優勝がかかっている。現在2位のフィンランドに447ポイント差をつけている。これをフィンランドに逆転される可能性は低い。ただこれまでのワールドカップ史での勝利数はフィンランドの133に対し、オーストリアは132。今シーズンのフィンランド選手優勝数はワールドカップ記録の17に上る。(これまでの記録は99/00シーズンのドイツで15勝) フライングはアホネン、ハウタマキらフィンランド勢に加え、ノルウェー勢、マリシュ、ヤンダ、ビドヘルツル、モルゲンシュテルンで争われるとポイントナー氏は睨んでいるようだ。
惜しい! ビドヘルツル選手http://sport.orf.at/050317-16905/springen_widhoelzl_popup_b_a.jpg